\昆布村の とろろ 昆布 人気のヒミツ/
がごめ昆布は産地が限られる故、天然ものは、価格も高く希少となりますが、特産地に立地する強みから、<天然昆布>にこだわりました。天然だからこその『自然なまろやかさ』を味わってください。
■口どけのヒミツは丁寧な加工
厳選した昆布を何枚も重ねてプレスし、側面側から薄く削り出しています。綺麗な層のとろろが味噌汁や食材の水分を吸い、しっとりとろとろの口どけとなります。
■昆布の栄養が体にしみ込む
薄く削り出した昆布なので、昆布の栄養素「アルギン酸」「フコイダン」などが表に出た、体に取り入れやすい形なのです。冬は温かい汁ものに、夏は冷たいおそばやうどんに、季節を問わずいろいろなお料理に使えるので、健康のために昆布を摂りたい方の必需品です。
■ダイエットの味方
食物繊維たっぷりの昆布だから、ダイエットにもおすすめです。水分を吸い取って膨らむので食事量を気にされる方に、口さみしい時のおやつにそのままつまんでもよし、持ち運んでも軽いのが魅力です。

袋から取り出し、ふわっとのせるだけで、
昆布の栄養と旨みをプラス。
お刺身が、ほんの一瞬で
ひと手間かけた昆布〆のような味わいに。
■お召し上がり方例:
昆布〆風味★いか刺しのとろろ昆布添え
がごめ昆布 かんたんお料理 レシピ
①豚肉のとろろチーズ巻き
とろろとチーズのとろける旨味と、豚肉が相性抜群。冷めても美味しいのでお弁当にもおすすめです。
お好みでソースやポン酢、わさびしょう油でも。
材料(約5個分)
:とろろ約5g・豚肉(薄切り・切り落とし)120g・大葉(梅干しでも可)5枚
・ピザ用チーズお好みで・片栗粉適量
作り方:
1 豚肉に軽く片栗粉をまぶす。
2 豚肉を縦10cmくらいの長さに広げてとろろ、大葉、チーズをのせて巻く。
3 熱したフライパンに油を敷いて焼く。チーズが飛び出さない程度にヘラで軽く抑えたり、
爪楊枝で刺すと焼きやすい。表面が焼けたら弱火にして蓋をして蒸し焼きにする。
4 お好みで塩、コショウやポン酢をかけて。
②キャベツととろろのもみもみ和え
揉むだけでササッと作れる。昆布のうま味が凝縮したヘルシーな万能おかずにどうぞ。
もう一品欲しい時に!健康を意識した簡単レシピです。
材料(2人分):
とろろ10g・キャベツ3枚・めんつゆ大さじ1・白ごま少々
作り方:
1 キャベツは一口大にちぎる。
2 ビニール袋にキャベツと、ちぎったとろろを入れる。
3 めんつゆを振り掛けて空気を抜いて口をねじり、ギュッと握りながら揉んでなじませます。
4 3分置いて味をなじませ、器に盛り白ごまをかけてできあがり。
③カリふわ!焼きおにぎり
こんがり美味しい焼きおにぎり。外はカリッ、中はふわふわ。
とろろと隠し味のマヨネーズがクセになります。休日のお昼や夜食におすすめです。
材料(2人分):
とろろ10g・ごはんお茶碗3杯・めんつゆ大さじ3・マヨネーズ大さじ1・ごま油少々
作り方:
1 めんつゆとマヨネーズを混ぜ、ご飯を入れて混ぜる。
2 とろろをちぎり1に数回に分けて混ぜながら入れる。
※一度に入れえるとがごめ昆布特有の粘りが出てだまになります。
3 フライパンに少量のごま油を敷き、おにぎりを焼いてできあがり。

そのままおやつに食べて頂いたり、お吸い物やうどんなどに入れてに是非お召し上がりください。
名 称 | 熟成ブレンド とろろ がごめ昆布入り / 昆布加工品 |
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原材料名 | 北海道産天然昆布、天然がごめ昆布、醸造酢(昆布を柔らかくして刻みやすくするために使用しています) |
内 容 量 | 30g×4袋 サイズ縦230mm × 横140mm |
栄養成分 | (本品30g当たり)/熱量75.3kcal,たんぱく質2.3g,脂質0.2g,炭水化物16.2g,食塩相当量1.4g |
賞味期限 | 製造日より10か月 |
保存方法 | 直射日光を避け、常温で保存 開封後は早めにお召し上がり下さい |
アレルギー情報 | なし |
コンタミ情報 | 本品加工工場では、乳、えび、アーモンド、くるみ、カシューナッツ、りんご、大豆を含む製品を加工しています。 |